ストレスが肥満の原因になるとはよく言われることです。
実際、私自身その意見には大いに賛成します。だって私の肥満の歴史は、私がストレスを感じ始めた時から始まったのです。
ストレスを感じ始めたのは小学校3年のあたりですから、早いでしょ?両親の関係が悪くなって、父親の私達こどもに対する態度が変わり始めた頃でした。兄弟のなかでも、なぜか私が一番父親から辛く当たられたんじゃないかしら。家庭の中で大きなストレスを感じはじめたら、なぜか太り出したんです。なぜか、って言っても原因はわかってるんです。食べる量が極端に増えてしまったんですね。なにか襲い掛かってくる恐怖によるストレスを忘れるために、なぜか食べてしまうんです。食べていないと大きな不安に襲われてしまうんですね。食べると落ち着くというわけでもないのに、食べずにはいられない。そんな日々が数ヶ月続いたら、ほっそりとしていた私も、立派な小太りちゃんになってしまいました。
もともと、オシャレが大好きで、1日に何回も着替えをするような子どもだったのに、一気に太ってしまったおかげで、着られる洋服もなくなってしまう始末。父親とうまくいかない母親までが、食べ続ける私につらく当たり始めました。その当時はストレスという言葉なんて知らなかったけど、あれはまさにストレス。家庭内で子どもがストレスを感じなければいけないのってどういうこと?それ以降の人生もずっとストレスを感じるようなことの連続。やせればストレスがなくなるかと思って、いろいろなダイエットに挑戦したのですけど、すぐに効果が出ないと、それがまたストレスになって次から次へと手を出す悪循環。
周りからのストレスがあると、いつしか、自分自身でストレスを作り出すようになってしまいます。そして、それを解消するためにいろいろ試すことが、さらなるストレスの原因となってしまうんです。ダイエットって目標を設定して、そこに近づくためにがんばっちゃいますよね?がんばっちゃうっていうことは、どこかに無理がかかるっていうことでもあるんです。そんな精神状態でダイエットに取り組んでも、結果ばかり追い求めて、無理して、ダイエットはできても身体を壊してしまったり、ダイエットも成功できずにストレスを大きくしてしまったりと何も良いことがありません。体験で申し上げていますので、まずまちがいないと思います。
ダイエットを考えているならば、まずは、今あるストレスを解消することを考えることからはじめるのが良いと思いますよ。それも、無理にではなく、自然にストレスから解き放たれる方法でです。それが成功したら、ストレスを感じないダイエットの方法を見つけてみる、これが良い方法だと思います。
幸いにも私はその両方を知ることができましたので、今は標準的な体型と、標準的な精神状態を維持することができています。その詳しい内容については、また次回にでもお話したいと思います。
ところで、ビリーザブートキャンプ・エリートっていうのがあるんですね。ビリーが冒頭で「君ならできる!」と言っていますが、無理なものは無理ですから、がんばらないようにしましょうね。
どうしてもがんばりたい人は、詳細をご覧くださいね。
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